この【初級】レッスンシリーズは
- 作曲をはじめたいひと
- 楽器を始めたばかりのひと
- 音楽基礎理論を演奏・作曲に役立てたいひと、またそれに不安を覚えているひと
への初学者向けレッスンです。
今までのレッスンはこちら 音楽理論(作曲・編曲・ギター演奏の基礎)まとめ
はじめに
音を記号に置き換えて、楽曲を視覚的に表したものを楽譜(がくふ)といいます。楽譜の読み方を理解するためには、まず音名と五線譜の仕組みを知る必要があります。この記事では作曲・編曲を学び始める人のために、楽譜と音名の基本を解説します。
作編曲に関わらず、またジャンルを問わず、すべての音楽家・演奏家は楽譜を正確に読める、書けることが音楽をする上で大切になりますので学んでいきましょう。
五線譜
西洋音楽やポピュラー音楽では、一般的に五線譜が使われます。五線譜は名前の通り、5本の線とその間の空間によって構成されています。これらの線や間の位置に音符を置くことで、音の高さを表すことができます。

音部記号
しかし、五線だけでは音の高さは決まりません。そこで必要になるのが音部記号です。最もよく使われるのがト音記号で、この記号によって五線のどの位置がどの音に対応するのかが決まります。

音名
音の名前にはいくつかの表記があります。日本では「ドレミファソラシド」というイタリア語の読みが広く知られていますが、ポピュラー音楽では英語表記(C D E F G A B)を使うことが多く、音楽を学ぶ上ではこれらの表記にも慣れておくと良いでしょう。

加線
五線からはみ出す音を書く場合は、加線と呼ばれる短い補助線を使って音符を配置します。このように、五線譜は必要に応じて上下に拡張することで、より広い音域を表すことができます。


完全版はこちら
このシリーズでは、作曲・編曲の基礎となる音楽理論を解説しています。
次回の記事は <要約版>【初級】 作曲・編曲レッスン2 「音程」 -Ⅰ メロディとハーモニーの理解に必須の基礎
レッスンについて
東京都八王子市にてギター教室・作曲レッスンを行っております。音楽理論を実際の演奏や作曲に結びつけながら、基礎から丁寧に学ぶことができます。
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