作曲は、感覚や雰囲気(エトス)から始まります。そして、そのイメージを形にしていくためには理論(ロゴス)が助けになります。このレッスンでは、頭の中にある感覚的な印象を、理論的に整理し、再現できる形にしていくことを目的としています。
レッスンのポイント
作曲・編曲のレッスンでは、主に次の点を大切にしています。
- 使える形で音楽理論を身につけること
- 和音進行とメロディの関係を理解すること
- 分析と試作を繰り返し、自分の引き出しを増やすこと
- ジャンルに合った語法で書けるようにすること
感覚も大切にしながら、再現性のある形へ落とし込んでいきます。
作曲・編曲のレッスンでは、生徒さんが作った曲やアイデアを持ち込んでいただくことができます。完成していなくても、
- モチーフだけ
- コード進行だけ
- メロディの断片
といった状態で構いません。
レッスンでは、それらをもとに理論的な観点から整理・分析し、「なぜそう聴こえるのか」「どう展開できるか」を一緒に考えていきます。
また、必要に応じて課題形式で短い作曲や編曲を行うこともあります。
進め方について
レッスン初期では、基本的な音楽理論を学びながら、次のような課題を通して土台を作ります。
- 和音進行からメロディを作る
- 指定されたメロディに和音を付ける(和声づけ)
- 実際の曲を分析し、使える形で整理する
その後、必要に応じてより高度な理論や、各楽器の特性を踏まえた編曲方法を扱います。また、指定の音楽ジャンルに合わせた作曲(ポップス/ロック/ジャズ等)にも対応します。
クラシカル音楽の背景も踏まえつつ、ポピュラー音楽では意識されにくい和声や対位法の考え方(禁則とその扱い方)も必要に応じて取り入れ、より自然で説得力のある響きを目指します。
作曲が初めての方、独学で行き詰まった方も歓迎しています。
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